目指すのは、お客様が心から望み、営業が心から売りたいサービス開発。

JIWON PARK

朴 智媛 / SAM

ビジネス企画推進本部 サービス企画統括部
サービス企画部
2015年入社

先に内定をもらった友人に、良い会社だよと勧められて…

私の日本語との本格的な出会いは、母国韓国の高校の授業です。その後来日し、日本語学校で本格的に学び、大学に入って経済学を専攻。主にゲーム理論について勉強しました。ゲーム理論とは、関わる複数の相手が立てる戦略に、自分の戦略がどう影響を受けるのか、状況を解明していこうとするものです。現在の部署であるサービス企画部では、この理論を学んだことが非常に役立っています。お客様企業、競合他社、富士通グループ各社や協力会社など、複数のステークホルダーが関わるマーケットの中で、富士通エフサスとして今後のサービス戦略をどうしていくか、その最適解を考えていく際に役立っているのです。
でも、就職活動で富士通エフサスを志望したのは、ゲーム理論が生かせると思ったからではありません。大学時代の勉強が活かせているのはたまたまです。実は、先に内定をもらっていた友人から、「この会社は研修も充実していて、良い会社だよ」という言葉が決め手となり、文系の私でも成長し活躍できると思ったからです。

新たなサービスの商品化と、その拡販業務を担う。

サービス企画部のミッションは、富士通エフサスが今後展開していくICTサービスの商品化と、その拡販業務です。サービスの商品化とは、市場ニーズや競合動向をリサーチし、自社が扱う様々なリソース(人財・技術・プロダクトなど)を適切に組み合わせて、お客様に導入メリットがあり、営業が提案しやすいサービスを仕立て上げることです。そのため、新サービスの内容、その紹介手順から契約、サービス自体の実施から対価の請求に至るまでのフローを、私たちが考えなければなりません。
拡販とは、商品化されたサービスの効果的なプロモーションや営業支援策を提供していくことです。紹介資料の作成や営業に対する売り方の勉強会開催などが、これに相当します。
特定のお客様に寄り添って課題を把握しながら要望に応える営業とは異なり、サービス企画部は全国のマーケットを広く俯瞰して、業務に取り組んでいます。勉強が必要ですが、その分、自分の成長を強く実感しています。

クラウドの領域で社内随一になり、グローバル人材として活躍したい。

私はサービス企画部の中で、特にクラウド関連の商品化を任されています。富士通エフサスにとってクラウドサービスは、成長戦略の柱の一つであり、重要な職務だと感じています。お客様も、導入・構築・運用のサポートなど、当社のクラウドサービスに期待する内容は様々です。そのため、様々なニーズに柔軟に対応していくサービスを企画しなければなりません。加えて、社内に蓄積されたクラウドに関する技術や展開力を十二分に引き出すことは、私にとって大きな挑戦と言えるでしょう。今後、どうすれば当社のクラウドビジネスの発展に貢献できるのか、定量化された目標数字を設定し、それを追いかけていこうと考えています。
一方で、今後は海外展開の可能性も大いに考えられます。私は韓国語と日本語のバイリンガルとして、さらに有用な戦力として抜擢されるよう英語の勉強も始めています。

あなたが思う「人の想いを実現するシゴト」

自分のサービス企画が、市場に受け入れられてこそ成功。

サービス企画担当者の理想として、今後つくりあげたいサービスとは、第一に多くのお客様がぜひとも導入したいと強く想っていただけるサービスで、第二に営業が自発的に何とかして売りたいと想うようなサービスであり、第三に自分自身がこれなら誇れるという想いで、自信を持って送り出せるサービスです。この三つの条件が揃ったら、きっと積極的な販促活動を行わなくても、たくさんのお客様からオーダーをいただける、本当に競争力のあるサービスになるはずです。
その実現に向けた施策として、自分たちが企画したサービスがお客様から本当に求められているのか、あるいは売りやすいかどうか、営業担当者に積極的に聞くようにしています。時には、お客様先を訪問してサービスの導入効果や反響を調べたりしています。こうした努力を続けて、私も全国各地のお客様や営業担当者たちから頼られる存在になりたいと考えています。

PAGE TOP